全時代的な古い価値観を
"モノ"と"コト"でぶっ壊す
経営者のみで行う地方特化型コンサルティング
変わり続ける時代の中既存事業に不安はありませんか?
上記のような悩みを新しい時代の
『新規事業』と『コンサルティング』で解消します。
経営者の高齢化による全時代的なビジネススタイルを現代的にブラッシュアップ
原材料高騰による利幅の圧迫、人口減少が進む地方企業の未来を救う。
“実際に”会社経営をしたことがないコンサルタントの食い扶持を奪う。
未曾有のコロナウイルスの脅威により、『新しい生活様式』が提唱されるようになりました。経済不況と同時に円安による物価上昇で打撃を受ける業界もたくさんありました。一方でリモートワークが生まれたりDX、AIの進化など技術は日進月歩進化し続けています。
さらに進化を続ける情報技術の発展と反比例して人口は減り続けていきます・・・
『新しい時代』の足音に気付いている地方企業はどのくらいあるのでしょうか。
モノコトクリエイションは時代の一歩先を読んだ『新しい事業』の創出に努めて参ります。
昨今、少子高齢化による深刻な働き手不足により2016年に10年間の時限立法として『女性活躍推進法』が作られるなど国も女性の活躍を推進しております。 これまで日本の女性活躍促進が進んでいない背景として、日本の社会システムが性別役割分担という風潮が主に挙げられます。
モノコトクリエイションは女性の活躍を支援して参ります。
モノコトクリエイションは、なでしこリーグ『福岡Jアンクラス』を応援しております。
ウルチャンネル合同会社 代表社員
浮世株式会社 代表取締役
株式会社BLUE BLACK LABEL 代表取締役
イートウェル株式会社 取締役
自然製薬株式会社 取締役
1991年福岡県筑後市出身。高校卒業後、地元広告代理店、オーガニック化粧品メーカー取締役を経て、2022年1月モノコトクリエイション株式会社を創業。2017年にローカルメディア立ち上げ、西鉄久留米駅の商業施設であるエマックスクルメ施設内でのローカルアンテナショップ立ち上げ、運営を経験。バイヤーとして九州各地を巡り、様々な一次生産者、食品、雑貨品メーカーと出会う。企業の新規事業の支援の一環として化粧品OEMや食品OEM、自社EC展開、食品商流等に従事。数社からのヘッドハンティングを断り、2020年11月にフリーランスとして独立。九州はじめ日本全国のコネクションとリソースを活かして、地方メーカーのコンサルティング等を行う。現在、数社の代表と取締役を兼務。
イートウェル株式会社
代表取締役CEO
1972年福岡県福岡市出身。法政大学経営学部を卒業後、福岡県で外食産業に従事。企業における代表取締役以外、すべての部署を歴任後、子会社の代表取締役を4年勤め30歳で退職。日本法人が中国企業内において、日本への輸出向け食品製造工場を立ち上げるということで、その管理をする仕事に就くため訪中したが、企業間の折り合いがつかず工場設立が白紙に。帰国したのち、日本にて和菓子製造工場の営業に就く。2000年代初頭は、ネット販売がある程度形になってきつつある時であったため、より競争率の低い洋菓子の製造を本格的に行うことを会社に進言。通信販売及びネット販売会社と組み、洋菓子のOEM製造を開始。会社の年商を1年間で400%まであげ、本社工場移設、及び後々の第2工場設立するまでの礎を作る。会社員として働く傍ら、2007年から1年間は洋菓子店を経営。すべての商品を自身で作り販売を手掛け、2009年には菓子販売サイトを開設。それを機に個人事業として「イートウェル」を開業。2014年にはそれまで在籍した会社を退職し、同年イートウェルを法人化。洋菓子工場を買収し、ODM・OEMを手掛ける傍ら、今回モノコトクリエイション株式会社を代表とともに共同設立。COOに就任し現在に至る。
株式会社ヘルシーアーモンド
代表取締役
1988年長崎県諫早市出身 大学卒業後、大手アパレルメーカー勤務。その後ユニフォームの企画・製造、セールスプロモーショングッズ等の企画・製造・販売を経験。 2016年に妻の実家の家業の後継者として食品業界に転身。すでにナッツの製造メーカーとして立ち上がっていた「株式会社ヘルシーアーモンド」の低迷を再編するため事業拡大を担う。 入社後、EC市場での販路開拓に注力し売上・利益ともに200%/年で成長させ、2年で赤字から黒字へ転換。5年で年商10倍を実現。 現在、ナッツに限らず食品全般の原料調達・OEM受託・製造を手掛ける傍ら、グループ会社(うなぎ処柳栄館)のEC販売強化、運営をサポート。今回モノコトクリエイション株式会社の取締役CMOとして就任。
株式会社LUFTホールディングス
会長
1960年生まれ、岡山県出身。大学在学中に高級外車の並行輸入を起業、88年、株式会社オートトレーディングルフトジャパンを設立。スーパーカーや高級車の輸入権を獲得、『マネーの虎』として脚光を浴びる。年商100億円に達するまでに成長したが、イギリスのローバー破綻の影響が直撃し経営破綻により莫大な負債を背負う。しかし、その後経営危機に見舞われるが会社を再建し、LUFTホールディングスとして多方面で事業を展開している。
株式会社イヌイ
代表取締役
1975年生まれ。大学卒業後、広告代理店勤務を経て、2003年有限会社イヌイを設立し、2006年には東京・中目黒に、柿沢安耶シェフと共に野菜スイーツ専門店「パティスリー ポタジエ」をオープン。スイーツを通じて、野菜のおいしさや価値を伝えるため、地方での講演、地場野菜のプロモーション等の活動を行っている。一方、「健康」をキーワードに農業を産業として新たな視点から捉え、全国で農業支援活動を展開中。行政や銀行、農協などとも連携して農家の所得を上げながら地域活性化や6次化のプロデュースをしている。
CUBE ART LAB.
代表
1975年福岡県久留米市出身。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科にてグラフィックデザイン、写真表現を専攻大学在学中よりデザイン事務所や放送局にてデザイナーとして活動を始める。2003年、地元久留米に「 CUBE ART LAB. 」を設立しフリーランス活動を開始。企業、店舗、雑誌などのアートディレクション、広告やカタログ等の写真撮影やグラフィックデザイン、様々なファッションブランドのアートワーク、ミュージシャンのCDジャケットや販促物など、ライブペインティング、イラスト、絵画を含め多岐に渡り活動中。
1960年4月3日生まれ。福岡県直方市出身。九州の食と文化応援隊長として自治体のアドバイザーや6次産業化プロデューサーを務めながら、九州全域に築いた1000以上の農家、加工事業、地域作り団体などのネットワーク を活かして、食の可能性の追究、食の大切さを訴え続けている。2014年3月より、KBCラジオ番組内においてレギュラーコーナー「中野ユキヒロの九州の食と文化応援隊」のパーソナリティーを務める。2015年3月に同コーナーより出版された食育絵本「トマトくんのありがとう」の原案者。(文 徳永玲子、絵 二木ちか子)KBC九州朝日放送「肉デス。ガーデン」等、食関連を中心としたイベントのプロデュースも多数手がける。
林倫敦 氏
林公認会計士事務所
代表
1992年生まれ、滋賀県出身。公認会計士。世界150カ国以上に約20万人の専門家を抱える、世界4大会計事務所 KPMGグループのあずさ監査法人で、上場企業を含む売上高数十億円から1兆円までの会計監査を行う。クライアントは製造業や不動産、小売業など幅広い。 あずさ監査法人に勤務時代、誰もが知るような大手企業が、いかに計画的な経営戦略を立てて動いているかを決算書を通じて学ぶ。 現在は経営者自身が財務状況を理解しながら、自信を持って経営改善に取り組めるよう、林公認会計士事務所を設立し、財務コンサルティングをしている。